
(お花のように可憐な中島兄弟の弟さんと

)
土日は
鉄割アルバトロスケットの皆様と一緒に
キャンプに行きました
群馬のどこかの山でした
山が迷彩柄みたいになっていて
きっと、キミドリの新緑と杉やら常緑樹の深緑のコントラストで
それに、雪がまだ残っている山もあったりで
日本には、いや、世界にはいろんな山があるんやな、と
当然のことながら、それを少し実感した
車3台で出発す
あたしは鉄割メンバーでもないのに乗せて頂きまして
(真樹ちゃんも本当にどうもありがとう)
戌井さんのipodには実に色んな音楽や音楽じゃないのが入ってた
なんか、戌井さんの脳みその一部をかいま見た気になったけど
そんなもんじゃないことくらい解ってます
(戌井さんが台本など全部考えてるの、心の底から物凄いです)
そして道に迷いながら走った
すごく天気がよかったなあ
キャンプ場についてから
テントを2回移動する羽目になったりで
(だから3回テント張った事になる)
ぜんぜんゆっくりする時間なくて
みんなヘトヘトになったけど
18時から始まった演目はめちゃくちゃ面白かった
もっと見ていたいようう
なんか、夕暮れの中がすごくて 空気の色が。
鉄割が綺麗なものに見えたわ
いつもと違う透明感
昔、冬、六本木、鉄ダビってイベントが鉄割初体験
でも、それは友だちの
巨人ゆえにデカイが目的だったもんで
(めっちゃカッコイイです)
バンドとかガチャガチャやってるライブイベントと思って行ったから
最初、会場に入って
一体、何事なのかと、キョットーン。
電球ブラブラ、布垂れ下がり、座布団散乱、客体育座り
薄暗、おんボロ神社の境内みたいなことになってたよ
スーパーデラックスが。
なんか心地良かったけど演目よくわかんなかった
その頃のわたくしはあるものに怯えていたわけでしたから
精神状態がグデグデでして、リラックスして心ひらけなかったってのもある
というか、それ。(今はもう、そんなこと無いよ)
ネギで叩き合ったり、けんちゃん曼陀羅とかなんか軍艦みたいなんとか
故郷の唄とか先生とかなんか、もう乱痴気どんちゃんバカ騒ぎを憶えてる
その時みた演目を、そのキャンプでまたいくつか見たわけでして
あ〜〜〜。あの時の人たちや。と、やっと認識した。(遅いよ)
先生役の奥村さんは鉄割の批判的感想を書いてるブログを探してるらしいですけど
そんなこと書きませんよ(奥村さんこれ読んでるでしょ)
そんなもの、ありません
だって、あたしには到底出来ないことやもん
んで、なんかヒッピー形式の方たちのイベントだったので
それっぽいといっても、よくわからんけど
夜、そんな会場の中を徘徊する中島弟さんをすこし離れた所から発見したり
(なんて可愛い人なんだようう)
おいしいお酒をのんだり
じっくり炎みたり
そこで鶏肉を丸ごと焼く妄想をしたり
虫に刺されたり(凄く痒い)
帰りに温泉行ったり
蕎麦食べたり
凄く楽しい週末でした
皆様本当にどうもありがとう
また見に行きます
ジュンマリー
posted by junmarie at 00:03
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